Swift Traderのスタンダード口座は提供している5種類の口座タイプの中で最も人気がある口座タイプで、初心者から上級者まで多くのトレーダーに利用されている口座タイプです。
ただ、自身のトレードスタイルや運用方法によっては、他の口座の方がメリットが多く、利益が多く残る場合があります。
今回は、スタンダード口座の特徴や使い方について紹介していきます。
\【期間限定】15,000円のボーナスがもらえる/
Swift Trader公式サイト:https://jp.swifttrader.com/
スタンダード口座の特徴
〇スタンダード口座のスペック
- | スタンダード口座 |
1LOTの 通貨単位 | 10万通貨 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
マージンコール | 80% |
ロスカット | 20% |
取引手数料 /1LOT | - |
スワップ | 有 |
最大保有 ポジション | - |
最小LOT数 | 0.01LOT |
各ポジションの 最大LOT数 | 100LOT |
最低入金額 | 2,000円 |
ボーナスの有無 | 有 |
取引プラットフォーム | MT5 |
〇スタンダード口座の取引銘柄数
- | 取引銘柄数 |
FX | 53 |
Metal | 2 |
Commodities | 3 |
Indices | 9 |
Crypto | 23 |
合計 | 90 |
全ての銘柄を取引できる
スタンダード口座は取引銘柄数が90銘柄あり、全口座タイプの中で最も取引銘柄数が多いです。
FX・Metal・Commodities・Indices・Cryptoの幅広い銘柄の取引ができます。
- | 取引銘柄数 |
スタンダード口座 | 90 |
ミニ口座 | 53 |
マイクロ口座 | 53 |
プロ口座 | 90 |
ECN口座 | 90 |
1LOT10万通貨+最大レバレッジ1000倍で取引できる
スタンダード口座は、1ロット10万通貨+最大レバレッジ1,000倍で取引できます。
ロット数とは取引量の単位のことで、FX業者や口座タイプによって1LOTあたりの取引量が違います。
スタンダード口座で1ロットをエントリーすると、10万通貨(=10万ドル)のポジションを保有します。
1ドル150円とした場合、日本円にして約1,500万円分のポジションを持つということになります。
このようにレバレッジが高いことで、少額の資金で大きなポジションを保有することができるため、
大きな利益を生み出すことができます。
口座タイプ | 1LOTの必要証拠金 (1ドル150円) | (1ロット注文) 100pips利確時の利益 |
スタンダード口座 | 15,000円 | 100,000円 |
ミニ口座 | 1,500円 | 10,000円 |
マイクロ口座 | 150円 | 1,000円 |
プロ口座 | 15,000円 | 100,000円 |
ECN口座 | 15,000円 | 100,000円 |
全てのボーナスを受け取ることができる
Swift Traderでは以下のように3種類のボーナスがあります。
ボーナス種類 | ボーナス上限額 | 入金上限額 |
新規口座開設ボーナス | 15,000円 | - (口座開設時に付与) |
150%入金ボーナス | 100,000円 | 約66,000円分 |
50%入金ボーナス | 1,000,000円 | 約2,000,000円分 |
スタンダード口座を使うことで、3種類のボーナス全てを受け取ることができます。
ボーナスを使って取引することで、少額の入金でトレードを始めることができます。
他の口座のプロ口座・ECN口座は口座開設ボーナスや入金ボーナスの対象外の為、スタンダード口座よりも多くの自己資金を必要とします。
スタンダード口座のボーナスを使ってハイレバレッジで取引することで、大きな利益を生み出すことができます。
\【期間限定】15,000円のボーナスがもらえる/
Swift Trader公式サイト:https://jp.swifttrader.com/
取引手数料が無料
スタンダード口座は取引手数料が無料な為、余計なコストはかかりません。
ちなみに、ECN口座は取引手数料が発生します。
- | 取引手数料 |
スタンダード口座 | 無料 |
ミニ口座 | 無料 |
マイクロ口座 | 無料 |
プロ口座 | 無料 |
ECN口座 | FX銘柄: 6USD(往復) Metal銘柄: 5USD(往復) 仮想通貨銘柄: 0.1%(往復) |
プロ口座やECN口座に比べるとスプレッドが広い
スプレッドとは同じ通貨ペアを買う時と売る時の価格差のことで、FXにおける実質的な取引手数料に該当します。
5つの主要通貨ペアのリアルタイムのスプレッドを調査したところ、表のような結果でした。
(早朝などのスプレッドが広がる時間は除く。)
口座タイプ | ドル円平均スプレッド |
スタンダード口座 | 2.0~2.6pips |
ミニ口座 | 2.2~2.8pips |
マイクロ口座 | 2.6~3.1pips |
プロ口座 | 1.4~2.0pips |
ECN口座 | 0.6~1.2pips (+取引手数料0.6pips) |
スタンダード口座はスプレッドが広めに設定されています。
プロ口座やECN口座に比べるとスプレッドが高い為、スキャルピングのように1日で何回も取引するようなスタイルでは利益が出しづらいです。
このようなスタイルで取引する場合は、プロ口座やECN口座を選択しましょう。
最低入金額が2,000円の為、少ない資金で取引を始めることができる
Swift Traderは全ての口座タイプで最低入金額が2,000円となっており、少ない資金で取引を始めることができます。
他のFX業者では数万単位で入金が必要な業者もありますが、Swift Traderは入金のハードルが低くなっています。
スワップがある為、長期取引時に注意!
Swift Traderは全ての口座タイプでスワップが発生します。
スワップとは、簡単にいうと2国間の金利差のことをいいます。
金利の高い方の通貨を買うとスワップを受け取れ、逆に金利の高い通貨を売るとスワップを支払うという仕組みです。
つまり、買いポジションを持っているなら「受取り」、売りポジションを持っているならスワップは「支払い」ということになります。
スワップはニューヨーク市場がクローズするタイミングで毎日発生するため、保有しているポジションがマイナススワップ(支払い)だった場合、毎日利益が削られていくことになります。
\【期間限定】15,000円のボーナスがもらえる/
Swift Trader公式サイト:https://jp.swifttrader.com/
まとめ
Swift Traderのスタンダード口座について紹介してきました。
スタンダード口座は取引銘柄数が多く、最低入金額も低い為、初心者から上級者まですべてのトレーダーに適している口座タイプです。
ボーナスキャンペーンも非常に豪華な為、初めて取引するトレーダーは少ない資金で取引することができ、上級者のトレーダーは少ない資金で大きいLOTを取引することができます。
Swift Traderを試しに使ってみたい方や、入金を抑えつつ取引したい方、初めてSwift Traderを使うなら、まずはスタンダード口座を使ってみることをオススメします。
ただし、スキャルピングなどの1日で何回も取引するようなスタイルの方は、プロ口座かECN口座をオススメします。
Swift Traderで口座開設を考えている方は、口座を開設して取引してみましょう!
\【期間限定】15,000円のボーナスがもらえる/
Swift Trader公式サイト:https://jp.swifttrader.com/
コメント